鶴見区にて不用品回収のご依頼をいただきました。
「室内にあるもののほとんどが不用、明日の午後には部屋を離れるため
今日か明日の午前中に処分したい」とのこと。
室内にあるものほとんど、となると通常であれば訪問見積をさせていただきますが
回収のリミットは明日の午前中。
そして、今日に限って訪問見積の予約が集中、、、困りました!
お電話でのお見積のデメリット
品物が多い場合、電話でのお見積となると
それぞれの品物のサイズや材質を教えていただくことになるため
通話時間が長くなり、お客様のご負担も大きくなります。
衣類や雑貨類など、箱や袋にまとめられているような品物については
事前に明確な金額をお伝えすることができません。
回収に伺うも、お電話でお聞きしていた品物やサイズに相違がある、間違いがあった
など、品物が多ければ多いほどトラブルにもなりえます。
そのため「品物が多数ある場合は訪問でのお見積が必要」となるわけです。
上記ご理解いただいたうえで、電話でお見積をすることになりました。
聞き取りした結果、大型家電、小型家電、家具、寝具、など形あるもので20点以上。
その他、衣類や小物といったまとめられているものも多数あり。
急遽、単身赴任先から自宅へ戻られるというご事情のようですね。
可能な範囲で見積提示、それ以外は目安・参考価格をお伝えとなりましたが
即決いただけ、翌日の朝一で回収の算段となりました。
ご申告通りの品物・サイズ・量でしたのでスムーズに作業完了となりました。
お役に立てたようで何よりです。
ありがとうございました。